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児童と一緒にパン作り 相馬農高生が先生役

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児童と一緒にパン作り 相馬農高生が先生役

生徒の指導のもと行われたパンづくり講座

 南相馬市原町区の相馬農高の「生徒が先生パンづくり講座」は9日、同市原町区の原町三小で行われ、同高の3年生と同小6年生がパンの生地作りを行った。

 同高は近くの同小と毎年講座を開いている。原発事故の影響で実施するかどうかを検討してきたが、生徒が同小に赴き、講座を開いた。加藤清士教諭、大和田行俊実習教諭、パン専攻の生徒3人が講師を務め、児童約50人が参加した。

 講座では、パンに必要な調味料などについて学んだ後、あんパンづくりに挑戦。小麦粉や塩などを加え生地作りを行った児童は、生徒のアドバイスを聞きながら取り組んでいた。

 同高は来年1月、同高で地域住民に加工食品やパンなどを販売する「相農ショップ」を開く予定。