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復興願い"花がれき壁掛け"贈る 仮設入居者に保原高生

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復興願い

宮田さん(左)に壁掛けを手渡す鈴木さん

 伊達市の保原高(菅田健夫校長)の美術部員や有志でつくる「がれきに花を咲かせようプロジェクト」のメンバーは11日、浪江町民が暮らす福島市北幹線第1仮設住宅を訪れ、入居者に復興への願いを込めた「花がれき壁掛け」を贈った。

 壁掛けは、震災で崩れた同校校舎のがれきに花の絵を描いたものを写真に収め、メッセージを添えたもの。これまで伊達市や福島市の別の仮設住宅入居者にも贈っており、今回が3カ所目。

 同プロジェクトのメンバー23人が訪問。代表の鈴木大夢さん(2年)が「入居者の皆さんに希望と勇気を届けようと作りました」と、自治会副会長の宮田芳信さんと相談役の横山精一さんに壁掛けを手渡した。引き続き、メンバーが仮設住宅を一軒ずつ回り、約160世帯に壁掛けを配った。