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みその醸造を体験 喜多方桐桜高生が地場産業学ぶ

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みその醸造を体験 喜多方桐桜高生が地場産業学ぶ

みその材料となるダイズをすりつぶす生徒ら

 喜多方桐桜高エリアマネジメント科の生徒36人は6日、喜多方市の同校で、地域の伝統的な産業の一つ、みその醸造を体験した。

 地場産業を学び、マーケティングや商品企画などのビジネスプランをつくる力を身に付ける授業の一環。同市のみそ、しょうゆ醸造蔵「金忠」の井上篤さんが講師を務めた。

 授業では、ダイズを蒸し煮し、つぶした後、米こうじと塩、発酵を促すための種みそを加え、混ぜ合わせて保存容器に入れるまでを体験。生徒らは、初体験の作業を楽しみながら、仕込みに取り組んでいた。

 みそは秋までに出来上がる予定。同科では、生徒が地域のイベントなどで販売実習を行う際、豚汁などの材料として活用してみたい、としている。