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地場産品を笑顔で販売 光南高生が白河で実習

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地場産品を笑顔で販売 光南高生が白河で実習

自分たちで仕入れた地場産品を販売、接客する生徒たち

 矢吹町の光南高の生徒7人は23日、白河市のJR白河駅舎にある「えきかふぇSHIRAKAWA」デッキで販売実習を行った。生徒たちは、授業で学んだ経営ノウハウを生かしながら、笑顔で接客や販売に汗を流した。

 「光南商店」と称した販売実習は、授業の一環で、販売や会計などを学ぼうと実施。風評被害に苦しむ地域の農家を元気づけるため、白河市や矢吹町の農家から、生徒が自分たちで仕入れた卵やトマト、キュウリなどの野菜を販売した。

 生徒らは「いらっしゃいませ」と元気な掛け声で駅の利用客らを呼び込み、野菜の新鮮さやおいしさをPR。中には、開店1時間で売り切れる品物もあった。

 西郷村から訪れた主婦(65)は「若者が地場産品を販売することは、地域を活気づけるためにもいいこと」と感心した様子で話した。