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浪江高生"サンタさん" 仮設住宅に音楽の贈り物

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浪江高生

仮設住宅でクリスマスコンサートを繰り広げる浪江高の生徒たち(16ミリレンズ使用)=二本松市・杉内多目的運動広場仮設住宅

 浪江高の音楽部と家庭クラブ有志の生徒は18日、浪江町民が住む二本松市の杉内多目的運動広場、大平農村広場、旧平石小の3仮設住宅でクリスマスコンサートを開き、町民にハンドベル演奏と歌のプレゼントを贈った。

 本宮高敷地内の仮設校舎で学ぶ浪江高の生徒が、県高校文化連盟の協力でコンサートを企画。11月には、本宮市内の仮設住宅でも開催した。

 サンタの帽子をかぶった生徒13人が仮設住宅を巡り、「きよしこの夜」や「ジングルベル」をハンドベルで演奏。「見上げてごらん夜の星を」「少年時代」「ふるさと」などを歌った。町民らはハンドベルの美しい音色や生徒の歌声を聴いて、一足早いクリスマスを楽しんだ。