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「ふくりんクッキー」発売 福島商高生らと共同開発

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「ふくりんクッキー」発売 福島商高生らと共同開発

ふくりんクッキーを手にする(前列左から)斎藤さん、影山さん、星さん。後列は横山さん

 福島商高の3年生が福島市の手作りケーキパフェのお店「TayoRi cafe」と共同開発した「ふくりんクッキー」が商品化され、1日、販売を開始した。福島で消費量の多いリンゴを使った菓子で、2枚入り1セットで400円(税込み)。

 商品開発に参加したのは経営情報科3年の斎藤美咲さん、影山智美さん、星愛菜さん、池田圭佑さん、須藤夏奈さんの生徒5人と、同店オーナーの横山より子さん。震災後の福島の地域活性化を目的に、地元産のリンゴを使うことで安全性をアピールした。

 ふくりんクッキーは卵や牛乳を使わず、リンゴと小麦粉、バターで練り上げ、リンゴの香り豊かな素朴な味わい。男女の人形で、メッセージを添えたギフト用にお薦め。斎藤さんは「実家のリンゴを使って商品ができたことはうれしい」、横山さんは「生徒たちの思いを形にできた」と笑顔を見せる。

 ふくりんクッキーは3月末までの販売予定。