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郵便局窓に鮮やかアート 喜多方東高美術部が描く

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郵便局窓に鮮やかアート 喜多方東高美術部が描く

完成したウインドーアートと制作した部員たち

 喜多方東高の美術部員は31日までに、喜多方市の喜多方北町郵便局で局舎の窓ガラスに絵を描く「ウインドーアート」を完成させた。高校生の感性豊かな作品が来局者や通行人の目を楽しませている。

 喜多方中央ロータリークラブ新世代奉仕委員会が展開する地域の子どもの育成を目的とした事業の一環で、昨年8月に続き2回目。同クラブ幹事の江花和洋さんが局長を務める同郵便局の縦約3メートル、横約6メートルの大きな窓ガラスをキャンバスにした。

 制作は3月19、21の両日に行い、2年生部員7人が参加。ポスターカラーや絵の具を使って、ポストから手紙が届く様子を豊かな表現で描いた。大堀舞美部長は「配色にピンクを入れ、女の子の恋文が届いてほしいという思いを表現した」と話し、デザインを担当した豊田春菜さんは「絵の具を使ったので色が剥げないように塗るのが大変だった」と制作の苦労を話した。作品は1カ月程度展示する予定。