その他NIE

仮設で野菜栽培を紹介 会津農林高生が出前授業

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
仮設で野菜栽培を紹介 会津農林高生が出前授業

水耕栽培について説明する生徒たち(右列)

 会津農林高の農業園芸科の生徒は21日、楢葉町民が暮らす会津美里町の宮里仮設住宅で出前授業を開き、日ごろ学習している「パッシブ水耕栽培」による野菜の栽培方法を紹介した。

 パッシブ水耕栽培は土壌がいらない栽培方法で、大きな容器に養液を満たせば収穫が終わるまで培養液の補充なども不要という。

 3年生7人が参加。斎藤謙さんらがミニトマトの栽培を例に挙げ、明るいトークで栽培方法を説明すると、集まった住民は「ミニトマト以外にも栽培できるのか」などと質問しながら、興味深く聞き入っていた。

 同校は水耕栽培による園芸を通し、仮設住宅での暮らしに癒やしを感じてもらおうと出前授業を企画した。