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喜多方桐桜高生と授産施設がパンの共同開発スタート

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喜多方桐桜高生と授産施設がパンの共同開発スタート

新商品のアイデアを発表する高校生たち

 喜多方桐桜高とパンの製造・販売を行っている喜多方市の障害者授産施設「いいで工房」は、地元食材を使ったパンの共同開発をスタートさせた。22日、いいで工房で商品開発会議が開かれた。

 商品開発は県授産事業振興会が喜多方のPRと施設利用者の工賃向上を目指す事業の一環として企画。同校エリアマネジメント科の3年生17人が4月から、3班に分かれて新商品のアイデアを考えた。会議では、地元の味噌(みそ)や野菜を使った「かけ味噌ドーナツ」「かぼちゃデニッシュ」「起き上がり小法師(こぼし)プチ野菜ケーキ」の3商品を発表。いいで工房と県授産事業振興会職員らと意見を交わした。

 新商品は今後、試作や試食会を行い、11月16、17の両日に開かれる同校の文化祭で販売されるほか、いいで工房での販売も検討する。