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仮設住宅で苗の販売実習 いわき・双葉翔陽高生が訪問

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仮設住宅で苗の販売実習 いわき・双葉翔陽高生が訪問

多くの町民らが訪れた苗販売

 いわき市のサテライト校で学ぶ双葉翔陽高(大熊町)の生徒は13日、楢葉町民が多く生活するいわき市の仮設住宅を訪問し、花や野菜などの苗の販売実習を行った。

 実習は地域との結び付きを深めようと昨年に続き実施。初日は総合学科の2、3年生8人が楢葉町サポートセンター「空の家」を訪れ、マリーゴールドの花やトマト、ナス、ピーマン、トウガラシなど575鉢を格安で販売した。会場に鉢が並ぶと、町民らが次々と買い求めた。

 花や野菜の苗は選択授業の一環で、市内の元農業試験場の温室施設や生徒自前のビニールハウスで育てた。16日は午前11時15分から同市鹿島町の鹿島町下矢田応急仮設住宅、20日は午前11時30分から同市好間工業団地の大熊町役場いわき出張所前でも販売する。