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「福笑漬」「福笑クッキー」福島商高が地元企業と共同開発

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「福笑漬」「福笑クッキー」福島商高が地元企業と共同開発

生徒と菓子店が共同開発した「福笑クッキー」

 福島商高の「課題研究・調査研究班」の授業を選択する3年生24人は23日までに、福島市の企業、菓子店と連携し、福島の魅力をアピールする新商品を開発した。生徒らは25、26の両日、同市の県観光物産館で販売実習を行う。

 開発したのは、いかにんじんの「福笑(ふくしょう)漬」と野菜入りスイーツの「福笑クッキー」。福笑漬は「福島りょうぜん漬」を製造、販売する森藤食品工業(同市大波)の協力で開発。郷土料理のいかにんじんに昆布を加え、ご飯に合うように工夫した。

 福笑クッキーは、菓子店「ふぁぶ〜る」(同市宮下町)の協力で、試作を重ねながら「県産野菜のPR」「子どもにも食べやすい野菜食品」をコンセプトに、ニンジンとホウレンソウ入りのクッキーとして開発した。