その他NIE

磐城農高生がトマトメニューに挑戦 カゴメが特別授業

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
磐城農高生がトマトメニューに挑戦 カゴメが特別授業

トマトを使ったメニューに挑戦した調理実習

 食品メーカーのカゴメ(名古屋市)は25日、いわき市の磐城農高で調理実習の特別授業を行い、生徒らが同社の加工用トマトを使ったメニューを学んだ。

 同社は東日本大震災以降、被災地での農業再生支援や将来の農業を担う人材の育成に力を入れており、被災地の農業高校でも支援活動を展開。同校には昨年度、トマトジュースの原料となる加工用トマト「凛々子(りりこ)」の苗を無償で提供。本年度もトマトの苗を提供、生徒らが5月に同校の農場に苗を植え、6月には特別授業として社員が1年生120人に直接栽培指導を行った。

 同日は管理栄養士の資格を持ちトマトを使ったメニューの開発などを行う社員が講師を担当、1年生120人が受講した。授業では今夏収穫し冷凍保存していたトマトを使用、生徒らはトマトメニューに熟知した社員からアドバイスを受けながら、「ツナのトマトソースペンネ」「手作りトマトジャム」「トマトとリンゴのスムージー」の3品に挑戦した。