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実習の加工品で給食 磐城農高生が小学生と会食し交流

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実習の加工品で給食 磐城農高生が小学生と会食し交流

給食を味わう参加者たち

 磐城農高の生徒が実習で作ったトマトジュースや梨ジャムを使ったオリジナル献立を小学生と高校生が一緒に食べて交流を図ってもらおうと、いわき市は29日、同市勿来町の勿来二小で給食交流会を開き、児童と生徒が給食を通じて交流した。

 全国学校給食週間に合わせ、学校給食の食育事業の一環として実施。この日の献立はトマトジュースを使ったビーンズシチューやヨーグルトの上に梨ジャムを乗せたデザート、麦飯、ミニウインナーとキャベツのソテーなど。

 交流会には6年生42人、磐城農高食品流通科の3年生5人らが参加。生徒らは、同校の取り組みや地元食材を使った加工品完成までの苦労などを語った。引き続き会食に入り、参加者が温かい給食を味わいながら、懇親を深めた。

 磐城農高の生徒らが実習で作ったトマトジュースや梨ジャムを使った学校給食は30日までに、市内の全小、中学校で計約3万食が提供される。