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梁川高家庭ク、あんぽ柿PR オリジナルお菓子発表

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 伊達市梁川町の五十沢自治会(佐藤徳治会長)は7日、同市五十沢農構センターで梁川高家庭クラブの生徒によるあんぽ柿プロジェクト発表会を開き、あんぽ柿作りに関わる地区住民らと生徒たちが交流した。県の地域づくり総合支援事業の一環。

 同クラブは、東日本大震災に伴う原発事故の影響で生産自粛に追い込まれていた地元の味「あんぽ柿」を守りたいとの思いから2012(平成24)年11月からあんぽ柿の研究プロジェクトを始動。実際にあんぽ柿作りに挑戦し、同校オリジナルのお菓子作りに取り組んできた。

 発表会では、同校2年の安達レイ桂さん、佐藤絢香さん、橘里歩さん、八巻恵さんがプロジェクトの活動内容を説明した。

 「あんぽドラ」「ヨーグルトゼリー」「あんぽチョコ」の3品を持ち込み、地区住民に試食してもらった。

 意見交換会では、地区住民からあんぽ柿を上手に作る方法やお菓子作りのポイントなどのアドバイスを受けた。安達さんは「貴重な意見をもらった。今後の研究に生かしたい」と話した。同クラブで地区住民の意見を参考にしながらオリジナルのお菓子を完成させ、今秋の公開文化祭で発表するという。