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双葉翔陽高が生徒販売実習 愛情込めた苗人気

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双葉翔陽高が生徒販売実習 愛情込めた苗人気

苗を買い求める町民ら

 いわき市のサテライト校で学ぶ双葉翔陽高(大熊町)は21日、同市の大熊町役場いわき出張所で野菜苗と草花苗の販売実習を行い、避難生活を続ける大熊町民らに生徒が愛情込めて育てた苗を届けた。

 地域とのつながりを強めようと市内の仮設住宅を中心に毎年行っている。総合学科の3年生5人がトマト、ナス、ピーマン、トウガラシ、マリーゴールドの計5種類、約500株を格安で販売した。

 苗は、同校の選択授業で農業の授業を受けている2、3年生10人が種をまき、同市の元農業試験場の温室施設や生徒らが設置したビニールハウスで育てた。訪れた町民らは会場に並んだ苗を次々と買い求め、飛ぶような売れ行きだった。