その他NIE

岩瀬農高で「ニューピス」の生産再開、5年ぶり

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
岩瀬農高で「ニューピス」の生産再開、5年ぶり

ニューピスの瓶詰め作業に取り組む生徒たち

 鏡石町の岩瀬農高で17日までに、乳酸菌飲料「ニューピス」の生産が5年ぶりに再開された。10日は生徒たちが瓶詰め作業を行った。

 ニューピスを生産していた同校の実習棟などは東日本大震災で壊れ生産が中断していたが、3月までに復旧し、再生産を始めた。ニューピスは同校の農場で飼育される乳牛から採れた生乳を原料に、脂肪分を調整し乳酸菌を入れて発酵させるなどの処理を行ったもの。飲む際には水で4〜5倍に薄める。

 同日は食品科学科の3年生10人が500ミリリットルの瓶にニューピスを詰め、400本を作った。

 ニューピスは校内で生徒向けに販売されるほか、同町のオランダ祭りや同校生徒が生産した農産物などを販売する岩農フレッシュショップなどで300円(税込み)で販売される。