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郡山東が初参加で最優秀賞 高校新聞部インターハイ

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最優秀賞を受賞した郡山東の新聞部員ら

 全国高校総体(インターハイ)や予選などを取材した学校新聞を顕彰する「第2回高校新聞部インターハイ新聞コンクール」で10日までに、郡山東(郡山市)が最優秀賞の読売新聞社賞に選ばれた。本県からは唯一の受賞で、郡山東は初参加で最高賞の快挙を成し遂げた。

 コンクールは読売新聞社の主催。全国から32校1団体の応募があった。郡山東は、ブランケット版見開きの大胆なレイアウトで、インターハイに臨む各運動部長の写真と一言コメントを掲載し、意気込みを伝えた。4回にわたる速報版「ひと」欄では、インターハイ出場選手などの人物像を大きくクローズアップしたことが評価された。

 新聞部では、これまで本紙を10月、3月の年2回発行していたが、より生徒の活躍を伝えるため、今年から年3回の発行に変更した。発行時期は、インターハイ予選を控える運動部にスポットを当てるため、5月に決めた。各運動部には「番記者」をつけるなど、新聞記者さながらの体制で、それぞれの活躍をつぶさに伝えている。

 前部長の猪越采さん(18)は「みんなで力を合わせた結果が出てうれしい」と声を弾ませた。本紙の編集長を務めた前副部長の荒井優花さん(18)は「短期間だったが、運動部の活躍を伝えることができた」と胸を張った。