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浪江高とユニクロが協力 二本松の仮設住宅で移動販売

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浪江高生のアドバイスでコーディネート集から服を選ぶ仮設住宅の住民ら=二本松市・旧平石小仮設住宅

 浪江高の2年生とユニクロが協力した移動販売は10日、原発事故で避難する浪江町民が暮らす二本松市の旧平石小仮設住宅で行われ、生徒と住民が買い物を通じて交流した。

 生徒は、NPO法人「ADRA Japan(アドラ・ジャパン)」の人材育成事業の一環としてユニクロの店舗で接客やサービスを学んできた。避難者のために何ができるかを考える中で、仮設住宅での移動販売というアイデアが出され、今回実現した。

 集会所には生徒自作のコーディネート集や「近所の散歩を格好良く」などのテーマ別に生徒がコーディネートしたマネキンが用意された。2年生14人が接客係やレジ係を務め、お茶や食事をサービスしながら商品を紹介した。