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地域住民にも親しまれる
福島市の中野小PTA教養部が6月と12月、3月の年3回発行している広報紙「こぶし」は、児童と保護者だけでなく、町内会を通じて学区内の各家庭にも配布され、地区住民にも親しまれている。
教養部は11人いるが、仕事などで全員が集まれる機会が少ないため、手分けして写真や記事を集め、2日間で集中的に編集作業を行う。文字の入力以外はパソコンを使用せず、レイアウトなどはすべて手作業で進める。
全校児童が41人と少ないため、なるべく多くの子どもに登場の機会を与えられるように心掛けており、A4判4ページの紙面には児童らの直筆のコメントやイラストが並ぶ。6月に発行した本年度第1号では、入学式の写真とともに新入学児5人全員の描いた絵を掲載し、子どもたちの希望に満ちた様子を地域の人たちに伝えている。
教養部長の大瀧千恵子さん 子どもたちの話をしながら和気あいあいと進める作業はお母さんたちの楽しみになっています。今後は地域団体の活動も紹介していきたいです。
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