子育てNIE

放射能から子ども守る 母と女性教職員の会講演

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
放射能から子ども守る 母と女性教職員の会講演

子どもを放射能から守る方法について話す山田さん

 第35回郡山・田村母と女性教職員の会は20日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれ、参加者らが子どもたちを原発災害から守る方法について考えた。県教職員組合郡山支部女性部、同田村支部女性部などでつくる同実行委員会の主催。

 両支部の教職員や一般から約200人が参加。この日は、子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表の山田真さんが「子どもたちを放射能から守るために」の演題で講演した。山田さんは「県民健康調査など、被ばくした証拠を個人で記録して残しておくことが大切」などとアドバイスした。

 このほか、「原発労働の実態と被ばくの影響」や「子ども被災者支援法具現化のために」など三つのテーマに分かれた分科会も開かれ、参加者は原発や放射能について理解を深めた。