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こづゆ作りお手伝い 喜多方で「食育出前講座」

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こづゆ作りお手伝い 喜多方で「食育出前講座」

「こづゆ」に入れる野菜を切る園児ら

 喜多方市の農家の女性でつくる「塩川町きらめき女性ネットワーク」(蒲生いせ代表)は31日、同市の信愛幼稚園で園児らに会津の郷土食や手打ちそばを振る舞った。

 食育の推進を目指す同グループの「きたかたキッズ食育出前講座」。会員6人が同幼稚園を訪問し、3歳から6歳までの園児35人が参加した。

 会員らは地元で取れた食材で「こづゆ」を調理。園児らもニンジンやサトイモなどの具材を切る手伝いをした。また、会津駒形そばの会の蒲生勝仁さんがそば打ちを実演、そばができる工程を園児らが興味深そうに見つめた。

 出来上がったこづゆとそばは、参加者全員で試食した。園児らは自分たちが切った野菜や目の前で出来上がったそばを口にし、大喜びだった。蒲生会長は「食べ物に関心を持ってもらいたいと初めて出前講座を開いた。子どもたちの笑顔が見られて良かった」と話した。