子育てNIE

読み聞かせや演奏満喫 伊達で「親と子のフェスタ」

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
読み聞かせや演奏満喫 伊達で「親と子のフェスタ」

絵本の森で遊ぶ子どもたち

 NPO法人夢ネットワーク(藍原恵美子理事長)主催、伊達市共催の「あたたかい心を育む・親と子のフェスタ」は15日、伊達市の認定こども園上保原内保原南子育て支援センターで開かれ、大勢の親子でにぎわった。

 同市公募提案型協働モデル事業。同支援センターの開設に合わせて開かれ、絵本約1500冊に囲まれた「絵本の森」では、子どもたちが自由に本を読んだり、同ネットワークのスタッフが絵本の読み聞かせを行ったりした。

 良い音楽に触れてリラックスしてもらおう--と、コンサートも開催。仙台市在住の音楽家3人で結成した「杜のピアノ三重奏団」が出演し、福島市出身のチェロ奏者塚野淳一さんらが「花のワルツ」や「花は咲く」などの息の合った演奏を披露した。

 同市保原町出身の小児科医仁志田博司さんが「あたたかい心の育み方」と題して講演、「やさしさの育児」が「やさしさの心」を育むことを語るとともに、絵本の読み聞かせなど心が通い合う子育ての大切さを語った。