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親子で「はっけよい」 白河で合宿大学生相手に体験会

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親子で「はっけよい」 白河で合宿大学生相手に体験会

まわしを着け土俵で相撲をとる勝又さん親子

 はっけよい、のこった--。白河市の白河関の森公園にある白河相撲道場で18日、土俵体験会が開かれ、親子らが土俵で相撲に挑戦した。

 白河相撲道場は15年ほど前まで大相撲・東関部屋が合宿で訪れるなどしていたが、約6年前から利用機会が減少。東日本大震災、東京電力福島第1原発事故の影響もあって、最近は土俵から活気が消えていた。

 こうした中、同日から20日まで首都圏などの大学相撲部が同道場で合同合宿を行うことになり、学生らが復興支援として協力。土俵に親しんでもらおうと体験会が企画された。

 この日は大学相撲部の合宿の空き時間を利用して土俵体験会を開催。訪れた親子が東大、国学院大の各相撲部の学生計5人から指導を受けながら、まわしを着けて土俵に立ち、四股を踏んだり相撲をとるなどして土俵の感触を楽しんだ。参加した西郷村の勝又弘治さん(33)と慎介ちゃん(4)の親子は「初めての体験で、とても楽しかった」と感想を話した。10月にも土俵体験会が企画されているという。