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子育ての現状学ぶ 福島で「全国児童館・児童ク大会」

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子育ての現状学ぶ 福島で「全国児童館・児童ク大会」

全国から約520人が出席した大会

 全国の児童館や学童クラブなどの関係者が一堂に会した「第13回全国児童館・児童クラブ大会」は14、15の両日、福島市の福島ビューホテルで開かれ、関係者約520人が子育ての現状を共有し、遊びや居場所について協議した。

 児童健全育成推進財団、全国児童厚生員研究協議会の主催、県児童館連絡協議会、県学童クラブ連絡協議会などの共催、福島民友新聞社などの後援。全国持ち回りで毎年開催しており、今回は子育て支援と東北復興を目的に本県で初開催した。

 14日は、京都造形芸術大教授でコミュニティーデザイナーの山崎亮氏が「子ども・子育てのためのコミュニティーデザイン」をテーマに講演したほか、被災した本県、宮城、岩手の3県関係者が特別報告。分科会も催され、本県では、原発事故の影響で子どもの体力が低下していることや放射能に伴う子育て不安などの課題が報告された。

 15日も引き続き分科会が開かれ、児童館や児童クラブの魅力づくりなどについて話し合った。