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子育てサロンに補助金 白河市が新規設立促す、育児環境整備

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 白河市は20日までに、未就学児や保護者が集い交流する「子育てサロン」の運営団体へ補助金を交付することを決め、対象団体の公募を始めた。地域の子育て環境充実が狙い。

 同サロンは、育児の不安や負担の軽減を図るために、未就学児の保護者が子育て相談や交流を行う場。市によると、市内には現在、公営、民営合わせて五つのサロンがあり、同補助金は、自主財源で運営する民営サロンを支援する。

 補助金交付により、市は既存サロンの活動拡充を図る。さらに、新規サロンの設立を促し、「自宅に近い」「自分の好みの雰囲気」など、子育て中の保護者に幅広い選択肢を提供したい考え。

 対象は活動拠点が市内にあり、規則や会則が定められている子育て支援団体。要件は(1)週1回以上、2時間程度活動(2)1回に5人以上の子どもが参加(3)未就学児や保護者が参加しやすい日時に活動--など。光熱費や施設使用料などの対象経費を最大4分の3、年間36万円まで補助する。期間は最長で3年。