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子育て中の保護者らが"交流の輪" 福島にコミュニティーハウス

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子育て中の保護者らが

交流の輪を広げた参加者

 子育て中の保護者や子どもたちなど、世代を超えた人々が集えるコミュニティーハウス「みんなの家@ふくしま」が19日、福島市の笹谷団地にオープンした。初日は約50人が来場し、交流の輪を広げた。

 同市のNPO法人「ビーンズふくしま」が、震災や原発事故で不安を抱える子育て世代や地域の高齢者が気軽に触れ合い、悩みを解消する場に--と開設。元教諭の長谷川和弘さん(61)から空き家の提供を受けてオープンにこぎ着けた。

 今後は赤い羽根共同募金の助成を受けながら同NPOが運営する。初日はチェロ演奏や人形劇などがオープンに花を添え、来場者は楽しいひとときに笑顔をはじけさせながら"一家"の絆を再確認した。