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桑折で中学生が子育て体験 赤ちゃんと触れ合う

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桑折で中学生が子育て体験 赤ちゃんと触れ合う

子育ての大切さを学ぶ中学生

 桑折町は22日、町保健福祉センターやすらぎ園で「赤ちゃんふれあい教室」を開き、中学生が子育ての大切さを学んだ。将来父親、母親になる中学生に命の大事さを感じてもらおうと開いた。町内の醸芳中の生徒約15人が参加した。

 同町の保健師菅野則子さんが講師を務め、乳児を理解するための講話をした。中学生たちは赤ちゃんを抱っこしたり、おもちゃで遊ぶなどして触れ合い、月齢による発達の違いなどに理解を深めた。母親の話にも耳を傾け、子育ての大変さを知った。

 赤ちゃんと触れ合った阿部円香さん(1年)は「赤ちゃんは思ったより重かった。お母さんがいると一番安心するんだと感じた」と話した。

 中学生らは今後、同教室で学んだ経験を生かし、同町の幼稚園や保育所などでボランティア活動をする。