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保育の心得、食生活など学ぶ 喜多方で子育て支援の講習開始

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真剣な表情で講習に臨む参加者

 きたかた子育てサポート・センター(星朋子代表)の「ファミリー・サポート事業 提供会員講習会」は26日、喜多方市のきたかた子どもステーションで本年度の講習が始まった。

 同事業は育児で支援を受けたい人と支援したい人を結び、子どもを預かる「提供会員」が地域の子育てボランティアとして活動する。同センターは2009(平成21)年に開設、現在は提供、依頼の両会員などに317人が登録している。

 講習会は6月30日まで全14回開催され、受講者が保育の心得や栄養と食生活、体の発達と病気、小児看護の基礎知識などを学ぶ。必要な講習を受け終えると、女性労働協会から全国共通の修了証書が贈られる。

 本年度は市民ら16人が受講。初日のオリエンテーションでは、星代表が「地域の人が助け合い、暮らしやすいまちになれば」とあいさつした。この後、講習の日程や活動の詳細などが説明され、受講者が真剣な表情で講習に臨んでいた。