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母乳育児の大切さ紹介 震災後初、郡山でシンポジウム

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赤ん坊を母乳で育てる重要性を紹介したシンポジウム

 母乳育児を推進しようと、県内の医師、助産師らでつくる「ふくしま母乳の会」(代表・氏家二郎国立病院機構福島病院長)は26日、郡山市のニコニコこども館で第7回母乳育児シンポジウムを開き、赤ん坊を母乳で育てる重要性を紹介した。

 県内の母乳育児推進活動の一環として定期的に開催してきたが、東日本大震災の影響で中断。今回は震災後初めて開き、赤ん坊を持つ母親や医療機関の関係者、看護学生ら約50人が参加した。

 国立病院機構福島病院小児科部長の依田卓さんが「今、なぜ母乳育児なのか」と題して基調講演。母乳は赤ん坊にとって最良の栄養となるほか、母親に対する愛着形成をスムーズにすることなどを解説した。

 この後、助産師や保健師、母乳育児中の母親らによる「私たちの母乳育児奮闘記」と題したシンポジウムを開いた。