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食の安全学ぶ 福島でセミナー、子育て世代母親が受講

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農産物の検査体制などについて講演する今野課長

 県は19日、福島市のウィル福島で子育て世代の母親を対象にしたセミナーを開き、参加者が県産農産物に関して県の検査体制や安全性などについて理解を深めた。

 県産農林水産物の安全性などを知ってもらおうと「おいしい ふくしま いただきます」キャンペーンの一環で「ふくしまの食 安全・安心セミナー」と題して開催した。約30人が参加し、放射性物質などに関する基礎知識や、県産農産物の検査の仕組みなどを学んだ。

 県産農産物の検査の仕組みなどについて学ぶ講義では、JAふくしま未来の今野文治福島地区本部農業振興課長・危機管理センター長が講師を務めた。今野課長は食品の放射能検査に使う機器をはじめ、コメの全量全袋検査など安全性確保に向けた取り組みを紹介した。