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管理職が「イクボス宣言」 白河市、子育て環境アピール

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鈴木市長に続き「イクボス宣言」した白河市の管理職ら

 白河市の円谷光昭副市長、星浩次教育長と課長以上の管理職約70人が27日、鈴木和夫市長に続き、一斉に「イクボス宣言」を行った。部下のワーク・ライフ・バランスを考え、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司を目指す。

 イクボス宣言は、鈴木市長が1日に県内市町村で初めて、白河商工会議所、表郷、大信、ひがし各商工会と共に実施。市は市役所全体に広げようと27日、市役所で管理職を対象にした研修会を開いた上で、宣言を行った。

 研修会では、NPO法人ファザーリング・ジャパン東北共同代表の横田智史さんが「イクボスのすすめ」と題し講演した。講演を聴講した上でイクボス宣言をした円谷副市長は「耳が痛い話も多々あり、管理職の意識改革が必要。今後は市内の企業や県南地域に広げ、県南が子育てしやすい環境であることをアピールしていきたい」と話した。