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塙の木材を子育てに 「ウッドスタート」宣言

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宣言書を交わした馬場副館長(後列右)、宮田町長と誕生祝い品を受けた親子ら

 塙町は22日、地域の木材を子育てに生かす「木育(もくいく)」を進めようと「ウッドスタート」を宣言した。ウッドスタートは、親子で木のおもちゃに親しんでもらい、地域振興につなげようとNPO法人芸術と遊び創造協会が展開している。町は面積の8割が森林で林業が盛んなことから木育を進めており、今後、同協会と連携して取り組みを強化したい考え。

 同町の塙農村勤労福祉会館で宣言調印式と誕生祝い品贈呈式が行われ、同協会が運営する東京おもちゃ美術館の馬場清副館長と宮田秀利町長が宣言書を交わした。宮田町長は「豊かな森林資源を生かした町づくりを進めたい」とあいさつし、出席した4組の親子に誕生祝い品の積み木を贈った。