7月に指定校認証式 県NIE推進協が総会

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本年度の事業計画などを決めた総会

 教育現場で新聞を教材として活用してもらう活動を進める県NIE推進協議会(代表幹事・佐藤信一郎福島民友新聞社取締役販売担当)は28日、福島市で総会を開き、本年度の事業計画などを決めた。

 協議会は、本紙など地元紙と全国紙、県教委で組織し毎年、十数校に各紙を提供したり、記者派遣などの事業を展開している。

 佐藤代表幹事が「全国学力テストでは新聞記事を題材に問題が出されるなど、新聞活用が盛り込まれた新学習指導要領の実践を来年度に控える中でうれしい限り。一層の活用と、活字に親しむ習慣を広げてほしい」とあいさつ。本間稔県教育庁学習指導課長が「新聞は子どもたちの読解力を高めることができる。学力テストは新聞活用のモデルとなった。活動を各学校に広めていくことが重要」と述べた。

 議事では、事務局長の後藤吉宏福島民友新聞社販売局次長が、昨年度の事業、決算を報告。本年度のNIE実践指定校認証状交付式を7月に行うことなどを決めた。第15回NIE全国大会は7月29、30の両日、熊本市で開催される。