入賞者27人と学校賞3校決まる みんゆう新聞感想文コンクール

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 第2回みんゆう新聞感想文コンクールの入賞者27人と学校賞3校が7日決まった。最優秀賞は、小学3・4年生の部が橋本奈瑠美(はしもとなるみ)さん(原町二4年)、同5・6年生の部が鈴木啓太(すずきけいた)君(蓬莱東6年)、中学生の部は八城美和(やしろみわ)さん(桜の聖母1年)が受賞。学校賞には福島一小(福島市)、桜の聖母小(同)、郡山二中(郡山市)の3校が輝いた。表彰式は12月10日、福島市の福島民友新聞社で行われる。

 コンクールは、福島民友新聞社創刊115周年を記念し昨年創設。本年度から小学校、来年度から中学校で完全実施の新学習指導要領に「新聞活用」が明記されたのを機に、児童・生徒の広い視野と豊かな心を育む生きた教材として新聞を活用し、確かな表現力を身に付けてもらう目的で実施している。

 「新聞記事を読んでの感想」をテーマに、今年5月から8月末までに福島民友新聞をはじめ一般紙に掲載された記事や社説、コラム、連載企画などを読んで感動したこと、ためになったこと、興味を持ったことなどの感想文を募集。県内93の小、中学校から1089点の応募があった。

 今年は、東日本大震災関連の記事を読んだ感想文が多く寄せられた。審査の結果、3部門ごとに最優秀賞1点、優秀賞3点、入選5点の入賞作品を選んだ。