記事の書き方や写真撮影のポイントを指南 福島の松陵中で講座

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斎藤記者(左)から新聞記事の書き方などを学ぶ生徒たち

 福島市の松陵中(金子洋一校長)は28日、同校で福島民友新聞社の「新聞ふれあい講座 まなぶん」を開き、新聞委員会の生徒約40人が新聞記事の書き方や写真撮影のポイントを学んだ。

 福島民友新聞社報道部の矢内靖史写真課長、整理部の斎藤明日香記者が講師を務めた。斎藤記者は新聞ができるまでの流れや新聞社の仕事内容、記事の書き方などについて解説。実際の紙面を比較しながら、新聞製作では改版を重ね、より新しく詳しい掲載内容に差し替えていることなどを説明した。

 矢内課長は、新聞での写真の取り方について説明した。講座の様子を撮影した写真や過去に撮影した報道写真を紹介しながら「1枚で状況が分かるように撮影することが大切」とアドバイス。何がニュースなのかを考えながら撮影するなどのポイントを伝えた。

 生徒たちは、自分たちの新聞製作に生かそうと、熱心にメモを取りながら話に耳を傾けていた。

 「まなぶん」講座募集

 福島民友新聞社は教育現場と連携し、教育に新聞を活用するNIE活動を積極的に推進しています。この中では、本紙記者らが学校を訪れて「18歳選挙権」など時事問題から新聞のあれこれまでを解説する「新聞ふれあい講座 まなぶん」を設けており、実施校を随時受け付けています。

 講座は無料。内容、時間は要望に応じます。学校向けのほか社会人、企業向けにも対応します。

 講座の申し込み、問い合わせは、福島民友新聞社販売局「まなぶん事務局」(電話024・523・1462、平日午前10時~午後5時)へ。