選挙ルールを解説 桜の聖母短大で「まなぶん・新聞ふれあい講座」

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選挙のルールなどについて理解を深めた学生=福島市、桜の聖母短大

 桜の聖母短大(福島市)は13日、同短大で「18歳選挙権」や文章を読み解くこつなどについて学ぶ授業を行い、福島民友新聞社の「ハローみんゆう教育応援プロジェクトまなぶん事務局」の渡辺順事務局長が公職選挙法など選挙のルールについてクイズ形式で解説したほか、文章構成力について新聞を用いながら指導した。

 自立した女性としてのキャリアの形成を目指す同短大の授業の一環で実施。1年生約180人が選挙活動に関する取り決めや投票用紙の仕組み、新聞の読み方などに理解を深めた。

 渡辺事務局長は「『LINE(ライン)』やメールを使って投票を呼び掛けることは選挙違反になる」など、学生が陥りやすい公職選挙法に違反する行為を説明。また、「紙面を通してさまざまな考えを知ることが就職活動やその後、社会に出たときに役に立つ」と新聞の役割についても紹介した。