文庫本相当の情報量 余目小で「まなぶん・新聞ふれあい講座」

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新聞の読み方のこつを伝えた新聞ふれあい講座

 各ページの内容解説 

 福島市の余目小は6日、同校で福島民友新聞社の「新聞ふれあい講座 まなぶん」を開き、6年生21人が新聞の上手な読み方を学んだ。

 「ハローみんゆう教育応援プロジェクトまなぶん事務局」の渡辺順事務局長が講師を務めた。1面やテレビ欄など各ページに書かれる内容について解説した。

 新聞に文庫本1冊ほどの情報量が詰め込まれていることを紹介すると児童たちは驚いた様子。渡辺事務局長は「新聞で知識や新しい情報を身に付けてください」と呼び掛けた。

 同講座は福島市が賛同する地球温暖化対策の国民運動「COOL CHOICE(クールチョイス)アクション」と連携して実施。児童は地球温暖化を防ぐ取り組みも学んだ。

 実施校を随時受け付け 

 福島民友新聞社は教育現場と連携し、教育に新聞を活用するNIE活動を積極的に推進しています。この中では、本紙記者らが学校を訪れて「18歳選挙権」など時事問題から新聞のあれこれまでを解説する「新聞ふれあい講座 まなぶん」を設けており、実施校を随時受け付けています。

 講座は無料。内容、時間は要望に応じます。学校向けのほか社会人、企業向けにも対応します。講座の申し込み、問い合わせは福島民友新聞社販売局「まなぶん事務局」(電話024・523・1462、平日午前10時~午後5時)へ。