個性光る新聞活用、スクラップ作品に挑戦 郡山で親子教室

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
記事と写真を切り抜き、スクラップ作品作りを楽しむ親子

 福島民友新聞社は16日、郡山女子大付高で「親子新聞教室」を開き、子どもたちが保護者と一緒に新聞を切り貼りして思い思いのスクラップ作品を作り上げた。

 3回目の開催で、郡山市では初めて開かれた。教育に新聞を活用するNIEの企画デザイナーとして全国で活躍している鹿野川喜代美さん(東京都)が講師を務め、17組の親子が参加した。

 鹿野川さんは「新聞には、約20万語の活字が載っている。インターネットの情報とは違い、ページをめくれば福島や日本、世界のいろんな情報を得ることができる」と説明し、新聞の活用事例を紹介した。

 子どもたちは福島民友新聞と別冊の「ジュニア情報局」を見ながら興味のある記事や写真を切り抜くなど、作品作りに挑戦。ファッションや東京五輪、スポーツ、乗り物などについてまとめてタイトルを付け、個性が光る作品を完成させた。