記事の「見出し」に挑戦 相馬・桜丘小「まなぶん・新聞ふれあい講座」

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坂倉記者(左)から新聞のつくりについて学ぶ子どもたち

 福島民友新聞社の「新聞ふれあい講座 まなぶん」が19日、相馬市の桜丘小で開かれた。整理部の坂倉稔記者を講師に、4年生76人が記者になったつもりで見出し付けに挑戦した。

 見出し付けの前に、坂倉記者は「見出しはニュースを短くまとめたもの」と説明。児童はサッカーワールドカップロシア大会の日本対ベルギー戦の本紙記事や昔話「桃太郎」の文章を例に、「日本準々決勝ならず」や「桃太郎、おにたいじ!」などの見出しを頭をひねって考えた。

 このほか坂倉記者は新聞が「記事」「見出し」「写真・グラフ」「広告」で構成されていることや、見出しの大きさによって記事の重要性が変わることを紹介した。

 授業を受けた高橋愛さん(10)は「新聞記者になって毎日見出し付けや取材をするのはすごい。授業を受けて新聞の見方が変わった」と笑顔で話した。