市民に必要な情報の伝え方 郡山で「まなぶん・新聞ふれあい講座」

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福島民友新聞に目を通す職員

 福島民友新聞社のハローみんゆう教育応援プロジェクト「まなぶん」社会人編は14日、郡山市のニコニコこども館で開かれ、まなぶん事務局の渡辺順事務局長が行政広報への新聞の生かし方について講演した。

 同市の女性職員でつくる「読み書き語りの会」の定例会として開講し、約20人が受講した。

 渡辺氏は「読み上手は、話しと書き上手」をテーマに、新聞の仕組みや新聞を活用した主権者教育などについて解説した。

 渡辺氏は「行政が市民にとって本当に必要だと思う情報を伝える手段として、毎日発行される新聞は有効」とした上で「行政広報に新聞を役立てるには、たくさんある情報の重要度を見極めたり、報道機関への情報提供の仕方を工夫したりということも大切だ」と話した。