情報見抜く力育てる 県高校新聞連盟「まなぶん・新聞ふれあい講座」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
福島民友新聞に目を通す生徒ら=21日、いわき市・湯本高

 福島民友新聞社の「ハローみんゆう教育応援プロジェクト まなぶん」は21日、いわき市の湯本高で開かれ、同プロジェクト事務局の渡辺順事務局長が新聞の活用法や18歳選挙権について講演した。

 同日の県高校新聞連盟いわき支部後期総会の研修会の一環として開かれ、市内8校の生徒や教師約50人が受講した。渡辺事務局長は「新聞が記事にすべきことは何かを考える」をテーマに、新聞の製作工程や新聞を活用した主権者教育などについて解説した。

 渡辺事務局長は「複数の報道を見比べ、正しい情報を得ることが大切」と正確な情報を見抜く力を育てる重要性を説明した。

 また、学校新聞を作成している生徒らに向け「文章を書くためには、新聞や本に触れて文章を多く読むことが必要」とアドバイスした。