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金賞目指し心一つに
心を一つに息の合った演奏を披露する渡利中吹奏楽部は、1年生22人、2年生11人、3年生17人の計50人が所属。現在は吹奏楽コンクール県北支部大会に向けて練習に励む。
鈴木香世子教諭が顧問。「良い音楽と良い友との出会いを大切にし、これから先も楽器や音楽と親しんでいく人になってもらいたい」と生徒への思いを笑顔で話す。放課後などに行う活動では、各リーダーを中心としたパート練習やセクション練習、全体練習を行い、一つの演奏を作り上げるために全力を注ぐ。
同部は県大会で銀賞を受賞するなど高い実力を持つ。部長の浅川陽さん(3年)は「みんなとても明るく、活発。その良い雰囲気が演奏にも出ている」と自分たちの演奏の良さを自信を持って語る。校内の式典や行事などでも演奏を担当し、花を添える。選手壮行会では、選手の入退場などでリズム感豊かな演奏を繰り広げ、選手にエールを送る。
3年生が下級生をしっかりと引っ張り、とても仲の良い吹奏楽部。「部員が一致団結し、県北支部大会では金賞を取って県大会に行きたい」と浅川部長。前回は惜しくも銀賞に終わった県大会。次こそは金賞を受賞し、胸を張って凱旋(がいせん)したいと意気込みを語る。
部員をまとめ成果発揮
部長の浅川陽さん 音楽が好きで小学生のころからずっと続けてきた。部長としてみんなをまとめ、練習の成果を発揮し、県北大会での金賞受賞を目指す。
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