日本初・ロシア人しかいないメイドカフェに潜入【職業別直球インタビュー】

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「ItaCafe」のメイドさん サーシャさん (C)ORICON NewS inc.

 日本で初となる料理もスタッフもオールロシアなメイドカフェ「ItaCafe」が先月17日、東京・早稲田にオープンした。開店時の様子がハフィントンポストFacebook Liveで動画中継され、5万回の再生数を記録。今、注目されているメイドカフェをORICON STYLE『職業別直球インタビュー』で取材を行い、このカフェの魅力に迫った。

【動画】オールロシアなメイドカフェに潜入取材

 東京メトロ東西線・早稲田駅から徒歩1分という駅近な場所に「ItaCafe」はある。メイドカフェと聞くと秋葉原や渋谷、新宿の繁華街をイメージするかと思われるが、まったくの逆路線で、付近には早稲田大学の付属校があったり、スーパーマーケットがあったりと、静かな街中に「ItaCafe」は存在している。店内に入ると、3人のロシア人メイド、サーシャさん、うさぎさん、アリョさんが「いらっしゃいませ」とお出迎えしてくれた。もちろん、ロシア語で。ちなみに、ロシア語では「Добро пожаловат」と書くようだ。

 取材当日は週末の夕方とあって、約30席のテーブルはほぼ満席。客層は8割方が男性客だが、女性のお客さんも来店してくる。メニューは「ボルシチ」はもちろんのこと、アップルパイのようなスイーツ「シャルロッカ」などロシアをたっぷり感じられる料理がそろっており、食事に来たり、お酒を飲みに来たりと様々な目的で訪れているようだ。「女性の私が見てもカワイイ」(30代/女性)、「(以前)ロシアに行ったことがあるので来てみた」(30代/女性)、「ネットで見て、カワイイと思った」(20代/男性)と一番の目的はロシア人のメイドさんがお目当てのようだ。だが、来店がきっかけで、ちょっとした語学意識が芽生えたのか、メイドさんたちと話すために言葉を勉強してくる男性もいるようだ。「スパスィーバ」、日本語で"ありがとう"という意味。例えば、お酒を運んでもらった時に、この一言を話せれば、一気にメイドさんとの距離も縮められるかもしれない。