藤岡弘、危機一髪! 子ライオンとの対決で傷「こんなの序の口」

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
子ライオンと対決した藤岡弘、 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の藤岡弘、(70)が7日、都内で行われた海外ドラマ『ZOO-暴走地区-』DVD発売イベントに登壇した。覚醒した猛獣との壮絶な戦いを描いた同作にちなみ、生後3ヶ月のメスの子ライオン・ライアーちゃんが登場。これまで世界中を探検してきた藤岡がなんとか抱き上げたが、暴れまわるライアーちゃんに引っかかれ首筋に一本の傷が。報道陣から心配されるも「大丈夫、こんなの探検隊じゃ序の口」と涼しい顔で笑った。

【写真】こんなの序の口?首に傷を負った藤岡弘、

 まだかわいらしいライアーちゃんだが、時々みせる鋭い牙と爪に会場に妙な緊張感が漂うなか“眼力対決”と称して、ライアーちゃんと向き合い、ふいをついて猫のように抱っこした藤岡。しかし、ライオンであるライアーちゃんにはやはり敵わなかったのか、痛々しい傷跡をつくり「あんなに小さくても本能的に急所を知っているんだから恐いよねぇ…」としみじみ。それでも写真撮影ではコツを得たのか、再びライアーちゃんを抱っこし、すっかり手懐けてみせた。

 これまでライオンだけでなくジャガーやアナコンダ、タランチュラなどと遭遇し、ジャングルでは「身を守るための装備は2、30キロ」「ナイフは大体4、5本身につけている」と念には念を入れるそう。「素手では立ち向かいたくないね。最強のナイフ1本は欲しい。殴ったり格闘なんかは効きやしない」と生き抜く術を伝授した。

 「大自然をさまよいましたが、人間なんてちっぽけな存在だね」と感慨深げに語る藤岡だったが、今後行きたい場所を聞かれ「チベットとか未踏の地はあるからできれば行ってみたいけど、命は守れるかわからないから、そろそろやめた方がいいかな…?」と苦笑していた。