野村宏伸、再婚1年半で単身移住 『イチから住』下田市篇

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テレビ朝日系『イチから住~前略、移住しました~』11月20日放送分から、俳優・野村宏伸の静岡県下田市篇がスタート(C)テレビ朝日

 俳優の野村宏伸(51)が、テレビ朝日系地方移住体験ドキュメント『イチから住~前略、移住しました~』(毎週日曜 後6:30)に出演することがわかった。昨年5月に再婚したばかりの野村だが、15歳年下の妻・省子さんの後押しもあり、「今後の勉強になる絶好のチャンス」と今回のオファーを即決。縁もゆかりもない静岡県下田市で単身、移住生活を送ることになった。今月20日から放送される。

すでに下田で生活を始めている野村宏伸。海の幸にご満悦

 野村は生まれも育ちも東京。1984年、映画『メイン・テーマ』のオーディションで2万3000人の応募者の中から選ばれ、俳優デビュー。ドラマ『教師びんびん物語』などで人気を博し、映画、ドラマ、バラエティーと幅広く活躍している。

 40代半ばから漠然と田舎暮らしに憧れを抱いていたという野村。「いずれはのどかな場所で暮らしながら俳優業を続けていきたい、という理想を思い描いていました。今回の出演は、僕にとって、まさに絶好のチャンス! 今後の勉強を兼ねて、いろいろ体験させてもらいたいと思っています」。

 今回、彼が移り住むことになった下田市は、伊豆半島の最南端にあり、かの昔、ペリー提督が黒船に乗って来航したことでも有名。温暖な気候と豊かな自然に恵まれた観光と歴史の町で、豊富に湧出する温泉、そして年間を通してマリンスポーツが楽しめることから、近年、移住希望者も増えているという。

 東京からも家族からも離れ、初めての田舎暮らし。「プライドが高くてカッコつけていた時期もありましたが、いまは何でもトライしたい。今回の移住では、いまの僕たち家族にとって何がいちばん大事なのかが見えてくるかなと思う。一日一日を無駄にせず、いろいろな出会い、経験を重ねて自分の財産にしたい」と、意欲を見せている野村。18歳から32年間俳優業一筋だったため、「漁師や、サービス業の仕事を体験してみたい」と未経験の職業にも興味津々。期間中、どんな職につき、どんな人々と出会い、どのような移住の魅力を発見していくのか、密着する。

 しばらく妻とは別居することになるが「妻には初めて出会ったときから、いずれは地方に住みたいという願望を話していたので、今回の移住についても、すぐに"いいじゃない!"と理解を示してくれました。いずれ下田にも遊びに来てもらって、僕が住んでいる家を見てもらいたいと思っています」と夫婦円満をアピールしていた。