映画『仮面ライダー』最恐の敵役は佐野史郎「光栄です」

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映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ 』(12月10日公開)で敵役を演じる佐野史郎「エグゼイド&ゴースト」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 俳優の佐野史郎が、映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼ イド&ゴースト with レジェンドライダー』(12月10日公開)に人類を脅かす最恐の敵、Dr.パックマン(財前美智彦)役で出演する。

【動画】『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』予告編

 10月より放送が始まった新しい仮面ライダー、仮面ライダーエグゼイドと、かつて活躍した仮面ライダーが共闘する本作。佐野は今回の出演に関して「光栄です。しかもシリーズ 45 周年記念作品!」と歓迎し、「劇中、『あの時の高校生が仮面ライダーになるとはな』と言うせりふがあるのですが、私が高校生の時に仮面ライダー1号が登場した時のことが思い出され、『あの時の高校生が仮面ライダーに出るとはな』という自分へのメッセージでもありました」と仮面ライダーシリーズへの熱い思いも語っていた。

 佐野が演じる財前は、遺伝子医療の権威で、ネクストゲノム研究所の所長を務めていた人物。ある革新的なゲノムプロジェクトを進めていたが、そのプロジェクトが闇に葬られたため、彼はプロジェクトを再開すべく、1980年代に一大ブ ームを巻き起こしたゲーム・パックマンを思わせるマスクを被り、「Dr.パックマン」として行動を開始する。

 財前は変身してゲノムスとなる。佐野は「人間の遺伝子を操りその器を変えながら生き続けるゲノムスの世界は、この世をゲームの世界として見、映像の世界に生き続けてきた歴代ライダーたちの姿とも重なります。その思想の象徴ともいうべき変身後のゲノムスこそNo.1の格好良さ、とだけ断言しておきましょう(笑)」と話している。

 5日から映画館での上映が始まった最新の予告編では、正体不明のゲームウイルスによって混乱した世界で、史上最大の敵、Dr.パックマンが仮面ライダーたちの前に襲来。絶体絶命のピンチに陥ったエグゼイド、ゴーストの前に現れるのは...。そして、今回の劇場版では仮面ライダーエグゼイドの主人公、宝生永夢の過去も明かされる。ゲストキャストのプロレスラー・棚橋弘至選手のアクションシーンや、レジェンドライダーのアクションシーンを観ることができる。