能年玲奈改め“のん”、コトリンゴの生歌に感激「心臓をギュッとつかまれたよう」

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コトリンゴの生歌に感激したのん(右) (C)ORICON NewS inc.

 能年玲奈から改名した女優・のん(23)が8日、都内で行われたアニメーション映画『この世界の片隅に』(12日公開)ライブ付きプレミア試写会に出席。音楽を担当したコトリンゴ(38)が、同作のオープニングテーマなどを披露すると、「コトリンゴさんの声が聴こえた瞬間に心臓をギュッとつかまれたように、息をするのを忘れてしまうような…。すごかったです」と感激した。

【動画】のん、個性的なワンピースで登場

 コトリンゴは、オープニングテーマ「悲しくてやりきれない」とエンディングテーマ「たんぽぽ」のメドレーを披露。制作から完成までに6年かかった片渕須直監督(56)も「6年分がこみあげてきた」と感極まっていた。

 同作は、『夕凪の街 桜の国』などで知られる、こうの史代氏の漫画を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕氏が監督・脚本を務めてアニメーション化。戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女・すずが、戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を追い掛ける。

 映画の舞台になった呉市を訪れたというのんは「坂がたくさんあって、すずさんは足腰 が強い人なのかなって、想像しながら楽しかったです」と満足げ。この日は個性的なワンピースを着て登場し、客席のファンから「のんさーん」と声援が飛んでいた。