アプガ、悲願の武道館達成「夢は諦めなければ叶う」

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アップアップガールズ(仮)、初の武道館公演を開催

 7人組アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)が8日、東京・日本武道館でライブ『アップアップガールズ(仮)日本武道館超決戦 vol.1』を開催。インディーズアイドルでは史上初となる同所でのライブを達成した。

【ライブ写真】佐保明梨が氷柱割りパフォーマンス

 2011年にハロプロエッグの研修課程を修了したものの“戦力外通告”を受けたメンバーで結成。7色のボーカルとパワフルなダンスパフォーマンスを武器に、これまでも2014年には富士山山頂ライブや今年9月には西伊豆某所にて“陸の孤島秘境ライブ”など逆境を乗り越えてきた。

 一方で約1万人を満員とする会場で4158人動員という結果に佐保明梨(21)は「昨日(同所で公演した)Juice=Juiceさんは1万人らしいです。ってことはまだあと6000人入るってことじゃないですか?」と超ポジティブ。「私、その景色がすごく見たいので必ず戻ってきて1万人のみなさんとこの会場を揺らしたい!」と力強く掲げた。

 ライブ全編でメンバー全員の心臓の鼓動をリアルタイムでファンに知らせる演出『Heart Sync』や、冒頭では空手初段で黒帯の佐保が氷柱割り、森咲樹(23)が小林幸子から借りてきたという2006年の紅白歌合戦の衣装で佐保が5メートルまで上昇するなど、多彩なパフォーマンスで会場を沸かせた。

 「武道館史上一番輝きます!」と宣言した古川小夏(24)は身体中に電飾を付けた衣装でダンスソロ。東京・浅草「三社祭り」の本物の神輿(みこし)でプロレスラーに担がれて客席を練り歩いたり、サブステージで企画参加者約50人とダンスしたり…とにかく趣向を凝らしたステージ構成で会場は大盛り上がり。約3時間で最新シングル「!!!!!!!!」など全22曲(※メドレーは1曲換算)を披露した。

 アンコールではサプライズとして、12月31日に名古屋ダイアモンドホールでのカウントダウン公演決定と、『アップアップガールズ(2)オーデション』の開催を発表。通過者が追加メンバーとなるのか、新グループ結成となるのかは未定。リーダーの仙石みなみ(25)は「アプガイズムを引き継いで、一緒にメラメラと戦ってくれる子を募集したい」と呼びかけていた。