久松郁実、セクシーチャイナドレス着て中国人役&中国語に初挑戦

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セクシーチャイナ服を初披露した久松郁実 (C)2016フジテレビジョン 小学館 ジェイ・ストーム 東宝 (C)高橋のぼる・小学館

 モデルで女優の久松郁実が、生田斗真の主演映画『土竜の唄 香港狂騒曲』(12月23日公開)に、人身売買オークションにかけられる中国人・チーリン役で出演していることが明らかになった。劇中では、上半身だけチャイナ服を着て、美脚を見せつけるこ惑的な姿を披露しているだけでなく、「せりふも中国語だった」と初挑戦に燃えた。「私にも活躍シーンがあるのでぜひ楽しみにしていて下さい」とアピールしている。

【全身ショット】中国人チーリンを演じる久松郁実のチャイナ服姿

 『ビッグコミックスピリッツ』(集英社)の高橋のぼる氏の漫画を実写映画化した『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014年)の続編。香港を舞台に、潜入捜査官・菊川玲二(生田)が前作以上に“ミッション絶対インポッシブル”な任務に挑む。

 そのミッションとは、ヤクザの数寄矢会会長・轟周宝から命じられた、極悪非道のチャイニーズマフィア・仙骨竜のせん滅と、轟の娘・迦蓮(本田翼)のボディーガード。ところが仙骨竜によって迦蓮が香港へさらわれてしまう。助けに向かった玲二が行き着いた先は、人身売買が行われる香港の高級美女オークション会場。この会場に、久松演じる中国人・チーリンの姿があった。

 久松は人身売買の被害者で、値踏みをする富豪たちの卑しい視線に耐える難しい役を体当たりで演じた。今回の発表のために、改めて役衣装を着て、横浜中華街で撮影取材に応じた久松は、「不安もありましたが、精一杯頑張ろうと思いました。撮影中、実際に体験したことのない恐怖、絶望をどう表現していくのかを自分なりに考え、三池(崇史)監督にご指導いただきながら演じていました」と振り返り、自身にとっても初めての役どころに「苦戦しましたが全力でぶつかっていけて、とても楽しい撮影期間でした」と充実した表情。

 「もともと『土竜の唄』の映画の大ファンで、前作は3回観ていたので、出演が決まった時はとてもうれしかったです。そして、前作よりもパワーアップし、どのシーンも見逃せない、とてもハラハラドキドキする作品だと思います」と話していた。

 前作に引き続き、監督は三池氏、脚本は宮藤官九郎氏。主演の生田とともに、仲里依紗、上地雄輔、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、堤真一が続投。新キャストとして、玲二を追うエリート警察官・兜真矢役に瑛太、キレると手がつけられないはぐれヤクザ・桜罵百治役に古田新太、チャイニーズマフィアのヒットマン・胡蜂(フーフォン)役に菜々緒が出演する。