[Alexandros]史上最も“チャラい”フリーライブに3000人が熱狂

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六本木ヒルズアリーナでフリーライブを開催した[Alexandros](写真:Azusa Takada 高田梓)

 4人組ロックバンド[Alexandros]が10日、東京・六本木ヒルズアリーナで6枚目のオリジナルアルバム『EXIST!』の発売を記念したフリーライブを行い、新曲の「ムーンソング」やCMソングとして話題の「Feel like」など、アルバム収録曲を演奏した。平日にもかかわらず約3000人のファンが集まり、[Alexandros]が奏でる音楽に身を委ねた。

【写真】3000人が熱狂したライブの模様

 会場のセンターには、ステージにつながるレッドカーペットならぬ、今年の[Alexandros]のテーマカラーになっているグリーン色(通称:ドロスグリーン)のカーペットが敷かれ、メンバーもハリウッドスターかのごとく1人ずつ黒塗りの車に乗って登場。庄村聡泰(Dr)、磯部寛之(B)、白井眞輝(G)、川上洋平(Vo&G)の順で会場に現れ、ファンとハイタッチなどをしながらグリーンカーペットを歩いてステージに上がる演出に会場は大きく湧いた。

 川上は「気持ちいいねぇ。六本木ヒルズでやるのは。いろんなところでライブしていますが、こんなにチャラいところは初めて」とうれしそうに語り、9日に発売されたアルバムがオリコンデイリーランキング初登場1位(11/8付)を獲得したことをファンに報告。磯部が思わず「あー、よかった」と漏らすと、会場から笑いが起きていた。

 この日は、予定していた「Burger Queen」「Girl A」「ムーンソング」「Feel like」「NEW WALL」のほかに、アドリブで「Kaiju」を1コーラス披露。「もっと」とねだるファンを「フリー(無料)なんだから」と諭し、今月16日から始まる全国ツアーのチケットを買って待っているファンを気遣いながら、来年4月末までアジアでの公演を含む同ツアーにかける並々ならぬ意気込みを感じさせた。